鄧偉総領事,石川県を訪問
2017/03/16

    2017年3月9日-10日、鄧偉総領事は石川県に訪問し、石川県知事谷本正憲氏、石川県議員宮下正博氏、金沢市長山野之義氏、金沢市議長福田太郎市とそれぞれ会見し、更に地元の華僑華人及び日中友好協会代表とも懇談した。

   
    鄧偉総領事は次のように述べた。石川県、金沢市は長期に渡り対中友好協力を重視し、1995年と1981年に江蘇省と蘇州氏とそれぞれ友好都市の関係を結んだ。金沢市の旅行産業は発達しており、兼六園は日本三大名園の一つとして国内外から人気がある。石川県も日本の製造業が強い県であり、県内には百余りの企業が中国に投資している。谷本知事は日本で一番任期の長い知事として、自ら何度も中国を訪問し、石川県と江蘇省との友好都市関係を推し進め、中日地方民間交流の促進に積極的に貢献している。現在の中日関係は改善の勢いはあるが、複雑で敏感な問題により勢いはまだ弱い。両国民間の好感度も低迷している。当面の中日関係の情勢下では、積極的に民間の力を発揮し、民間交流を深めることで、中日互いの客観的認識と理解を深めるべきである。今年は中日国交正常化45周年である。石川県及び金沢市にはこのチャンスを掴み、対中友好伝統を発揮し、引き続き対中地方民間交流で両国民の相互理解と相互信頼を深め、両国関係の改善発展に貢献してほしい。

    石川県知事谷本正憲氏は、石川県は対中友好交流協力を非常に重視している。副知事の時代すでに訪中し、石川県知事になった第一期には同県と江蘇省の友好都市を結ぶため助力した。知事になってから23年、14回訪中し、政治、経済、文化、体育等様々な分野において対中交流を深めるため尽力してきた。現在、同県内小松空港には上海への定期便が就航し、北陸新幹線も開通した。今後より多くの中国人観光客が石川県に来ることを見込んでおり、双方民間交流が更に頻繁かつ緊密になる事を信じている。石川県は中日国交正常化45周年のチャンスを掴み、これまで通り両国地方民間交流の促進に積極的に尽力していきたいと述べた。

   

    金沢市長は次のように述べた。金沢市は対中交流を非常に重視している。現在の中日関係はすべてが望みどおりというわけではないが、金沢市は積極的に中日地方民間交流を促進していく地方自治体として尽力している。昨年訪中団を率い蘇州と大連氏を訪問し、互いの距離感を縮めた。今年の中日国交正常化45周年のチャンスを掴み、両都市の更なる交流を展開し、地方から中日関係改善と発展を促進していきたい。

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