劉暁軍総領事,名古屋大学総長松尾清一氏と会見
2019/08/06

    2019年8月6日、劉暁軍駐名古屋総領事は名古屋大学総長松尾清一と会見した。会見には孫志勇副総領事も同席した。

    劉暁軍総領事は次のように述べた。名古屋大学は学術研究レベルが高く、国際的影響力のある名門で、6名のノーベル受賞者も輩出したことに対し、敬意を表する。松尾氏の名古屋大学総長就任後、組織改革、産学協同研究、大学の国際化などの面で改革を推し進め、積極的な成果を上げられた。特に名古屋大学は中国との交流を重視しておられ、1000名を超える中国からの留学生を募っただけでなく、中国の大学、科学研究機関との学術交流、科学協力を行い、一部の研究成果がすでに実用化し、中日両国民に利益をもたらしている。名古屋大学には引き続き中日両国間の教育科学技術協力を深めていただくよう期待する。

    松尾総長は次のように述べた。世界各国が教育科学研究への投資を増やしている中、名古屋大学は国際的な一流大学の構築を目指し、積極的に世界と結びつこうとしている。近年、中国の大学は凄まじい勢いで、多くの分野で世界最先端レベルに近づきつつある。当面の情勢の下で、中日両国は手を携えて気候変動、高齢化社会、人工智能などの問題に対して、世界に向けてアジアとしてのソリューションを提示すべきである。今回を出発点として今後も引き続き中国の大学、科学研究機関との交流及び協力を深めていきたい。

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