駐名古屋総領事館主催の「走進江蘇」2019年中日友好中部六県大学生訪中団·壮行会が名古屋で開催
2019/08/30
 

2019年8月27日,「走進江蘇」2019年中日友好中部六県大学生訪中団壮行会が名古屋で行われ,駐名古屋総領事劉暁軍,中国駐大阪観光代表処劉海生処長,愛知県松井圭介副知事,日中友好協会岡崎温理事長,東海日中貿易センター大野大介専務理事,トヨタ自動車執行役員・中国アジア本部長上田達郎などの来賓と,102人の訪中団メンバーが出席した.

                    

あいさつに登壇した劉暁軍総領事は「今年は中日両国指導者が定めた中日青少年交流促進年で,両国政府は今後5年間で3万人の青少年相互訪問を決定した.このコンセンサスを実施するため駐名古屋総領事館は,中国駐大阪観光代表処,江蘇省文化観光庁などの関係部門と共に,中部六県の大学生による「走進江蘇」(江蘇省を訪れる)中日友好交流イベントを企画したところ,総領事館管轄エリアの大学生から大きな反響を得た.この訪中団の人数は今までの中部における記録を塗り替えた大規模なものであり,管轄エリアの主要経済団体が後援として加わるなど,中部地域の中日友好への支持を存分に表しており,このようなイベントを継続する決意を与えてくれた」と語った.

また,劉総領事は訪中する学生に向けて「今年は中華人民共和国成立70周年であり,日本も令和という新たな年号を迎えた.みなさんには中国の発展の現状を間近に見られる機会を利用し,身をもって体験し,広く交流を展開し,友情を進め,理解を深めてもらいたい.また,この訪中で見たもの,聞いたこと,思ったこと,感じたこと全てを,様々なチャネルをもって友達と共有し,本当の中国を伝え,行動することで両国関係の発展にプラスのエネルギーを注いでほしい」というメッセージを発信した.

松井副知事,大野専務理事,上田執行役員など日本側の来賓も,中部六県大学生が100人単位で訪中するこの試みを高く評価した上で,駐名古屋総領事館が行う両国青少年交流関連イベントへの支持を表明.学生たちに向け,この得難い機会に視野を広げ,中国の友人と幅広く交流し,日中友好事業に積極的に貢献してほしいとあいさつの壇上で語った.訪中団で団長をつとめる岡崎理事長は団を代表し,駐名古屋総領事館,中国文化観光部,江蘇省文化観光庁と後援団体による支持と無私の貢献に感謝を表し,これを機に総領事館管轄エリアの日中友好交流の新たな盛り上がりを期待すると語った.

               

「走進江蘇」2019年中日友好中部六県大学生訪中団は中国駐名古屋総領事館,中国駐大阪観光代表処,江蘇省文化観光庁共催で,愛知県日中友好協会,日中イノベーション協会が実施.名古屋商工会議所,中部経済連合会,中部経済同友会,東海日中貿易センター,CBCテレビなどが後援に加わった.

                       

  壮行会の前に,主催側は事前研修会を行い,質疑応答を受けながら,注意事項を説明した.

Suggest to a friend:   
Print