中日友好平和条約40周年記念中日卓球交流イベントin名古屋が開催
2018/04/06

2018年4月3日、中日平和友好条約締結40周年記念中日友好卓球交流イベントが名古屋市にて開催した。王家瑞中国宋慶齢基金会主席、鄧偉総領事、後藤泰之名古屋電気学園理事長、岡崎温日中友好協会理事長及び愛知工業大学名電高校の学生約300名が本イベントに出席した。

鄧偉総領事は中国側代表として挨拶し、次のように述べた。愛知県は対中友好の伝統のある地域であり、中国人民によく知られている。1971年、後藤钾二先生が中国代表団を第31回世界卓球選手権に招き、「ピンポン外交」の実現の為に大切な機会を作ってくださり、”小さなボールが大きいボールを動かした”。中日平和友好条約締結40周年を記念する今年において、中日友好卓球交流イベントを行うことは良い時期であり、特別な意義を持っている。今日のイベントを通して、中日友好の歴史を共に振り返

、中日友好協力の重要意義を再認識してもらいたい。

   
後藤泰之名古屋電気学園理事長は日本側代表として挨拶し、次のように述べた。祖父の後藤钾二が日本卓球協会会長を務めていたとき、自ら周恩来総理を表敬訪問し、中国卓球チームの名古屋世界選手権の参加を実現させた。この世界選手権で”ピンポン外交”が実現し、その後の中米と日中国交正常化の実現に橋渡の役割を果たした。今年は中日平和友好条約締結40周年であり、この記念すべき年に「ピンポン外交」イベントの展開を通じ、日中民間友好促進の美談となってほしい。

   
本イベントは中国宋慶齢基金会、愛知県中日友好協会、名古屋電気学園が共同主催し、中国駐名古屋総領事館が後援した。前世界卓球選手権優勝者郗恩庭選手、梁戈亮選手、喬紅選手、常晨晨選手が登場し、第31回世界卓球選手権に参加した日本の竹内敏子選手と杉本愛子選手及び地元の高校生と友好交流試合を行った。前世界王者達の素晴らしいパファーマンスに現場の学生達から大きな喝采を得た。イベントは熱烈で友好の雰囲気に包まれた。

   

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