東隴海線,6500トンの重量輸送列車を試験運行
2018/02/06

中国江蘇省連雲港港湾地区の輸送力の不足を一段と緩和し、東隴海線の輸送の潜在力を十分に掘り起こすために、中国鉄路上海局集団公司は春節(旧正月、今年は2月16日)前後の特別輸送期間中に、東隴海線で6500トンの重量輸送貨物列車を試験運行した。

電気機関車がけん引する6500トンの貨物を満載した、64両編成、全長923メートルの貨物列車が2日午後0時41分、ユーラシアランドブリッジ(大陸横断鉄道)東端のターミナル駅、連雲港を出発した。6500トンの重量輸送貨物列車の運行が隴海線で始まることを意味する。

5500トンの貨物列車が1日あたり15往復運行されている現在の状況に基づいて推算すると、6500トン重量輸送貨物列車の運行は、1日あたり500トンの貨物列車3往復を追加運行することに相当する。

6500トン重量輸送貨物列車の運行は、中国鉄路上海局集団有限公司が体制改革後に実施した輸送事業運営上の重大な改革措置。重量輸送の試験運行成功は連雲港の港湾貨物取り扱い効率の向上にも、「一帯一路」建設構想により効果的に寄与することにも重大な意義を持っている。

Suggest to a friend:   
Print