| 中国駐名古屋総領事館より中部地区各界の皆様への御礼 |
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2008年5月12日中国四川省でM8規模の巨大地震が発生し、中国の10あまりの省及び直轄市が被害を受け、被災者数は8万人、負傷者は37万人にも及びました。これは中華人民共和国建国以来、規模、被害共に最大で、被災者数が過去最高となる大地震となりました。 5月12日地震発生後、日本政府及び日本国民の皆様方は速やかに中国被災者に対し慰問の意を示し、様々な形で快い援助を申し出て下さいました。特に名古屋総領事館があります中部地区の各界の皆様方は大きな心と誠意を持ち、いち早く中国国内の被災者へ救いの手を差し伸べられました。またこの地区に居住する華僑華人の皆様も助け合いの精神のもと、復興に大きく貢献をされました。私は、中国政府及び中国の被災地者を代表し中部地区の各界の友人の皆様と多くの華人華僑の皆様に心より感謝の意を申し上げます。 日本と中国は一衣帯水の隣国であり両国国民の絆は大変深いものです。日本皆様の温かい心に感動し、勇気づけられ、全力で復興活動を行うことができました。この度、日本の岩手・宮城内陸地震が発生し多くの方々が被害を受けられたと伺いました。私どもは中日両国人民が手と手を繋ぎ互いに助け合い、死亡された方々に追悼の意を表し、被災者の痛みを分かち合うことで、肩を並べ共に困難を乗り越えることを希望いたします。 地震は、両国人民の絆を一層強いものとしました。現在中日両国の指導者は頻繁に両国間を往来し、交流を続け双方の友好協力関係は更に健全で安定した発展を遂げました。また、民間友好交流と国民感情は急速に高まり、両国はウィンウィンの協力関係、未来の戦略的互恵関係は更に深まることとなりました。中国駐名古屋総領事館は中部地区各界の皆様方と共にこの契機を十分に捉え中日関係が安定した健全な長期的発展が続くよう推し進めて参りたいと願っております。 最後に、中部地区各界の皆様と華人華僑の皆様に重ねて御礼申し上げます。 中華人民共和国駐名古屋総領事館 総領事 李 天然 二〇〇八年七月 |
